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HITBOX HBM200 100V 初めての半自動溶接機購入

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DIY

前回紹介したANDELIの溶接面と同時に溶接機も購入していました(2023年10月)
かなり紹介が遅れましたが紹介しますね

初めての溶接機購入で100V半自動溶接機です
HITBOX HBM200です

この溶接機を使って鉄筋の土台を支える補助するものを作るのが目的です
今回は100Vでの使用です
早速ご紹介 すんごい長いです(笑)

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HITBOX 100V 半自動溶接機 HBM200

紹介が遅れた理由は後半に追加しています
こちらにも少し書いています
私が使うときに困ったことなど注意点を書いています
家庭用溶接機を購入する際に少しでも参考になれば幸いです

100V 200V兼用 半自動溶接機 初めての購入 気をつけたいこと

今回この半自動溶接機を選んだ理由は
見た目です(笑)
デジタル表示がカッコイイです

そして何と言ってもコストパフォーマンスの良さです

HBM200 溶接機の特徴

この溶接機の特徴です

手棒溶接・半自動溶接ノンガス溶接に対応
リフト式のTIG溶接も対応できますが高周波スタート機能とパルス機能はついていません

【仕様】
溶接可能板厚:MIG 0.8-3mm  ARC/MMA 1-6mm
適用溶接棒:1.4φ~2.5φ
適用溶接ワイヤー:0.8/1.0mm

【付属品】
接地コード  溶接棒ホルダー φ0.8mmフラックス入りワイヤー
φ0.8mmコレット1 φ1.0mmコレット1
【安心保証】弊社から購入した製品が購入の当日から一年の保証が付いています
※Amazonより抜粋
※付属品は購入時期により変わるようです
いや変わります コロコロよく変わっています(笑)要確認です

私の時はφ0.8mmコレット×1 φ1.0mmコレット×1 φ0.8mmフラックス入りワイヤーでした
別のセール時には
φ0.8mmコレット×2 φ1.0mmコレット×3 溶接棒5本 φ1.0mmフラックス入りワイヤー
になってました よりお得になったんですね いいなぁ羨ましいです(笑)
レビューを見ると変換プラグが付いていたとありました 付く場合もあるようです
うぅ羨ましい(笑)

見てみましょう

箱の中身です
右画像 左からハンマー アーク溶接接地クランプ  溶接棒ホルダーケーブル

MIG/MAG溶接トーチ φ0.8mmコレットがセット済みでした φ0.8mmフラックス入りワイヤー
付属品は時期により変わる場合があります 確認してください

日本語取扱説明書 予備のノズルチップです φ0.8mmコレット φ1.0mmコレット

溶接機本体(真上から) 持ち手があるので便利です
正面 調整つまみは1つ デジタルの画面でします
初心者にはやさしい反面 使いなれてくると微調整に不満が出るかもしれませんね
デジタル表示の画面ですが数字がちょっと見づらいです
手で暗くしないと数字が読めません(^_^;)

サイド 上に開けてワイヤーをセットし送ります

左画像 ここにワイヤーをセットします
右画像 ワイヤーを通し送る部分です
光が反射している真ん中のところ(ローラー)が可動します

ワイヤーを通す時は慎重に正確にセットしましょう

使い方

長くなりそうなので詳しい使い方は別記事にしますね(笑)
ここでは簡単に書いておきます

使い方です
電源スイッチは背後にあります
画面右側のボタン(調整つまみの上)がモード切り替えボタンです
押しボタンのような画のアイコンで溶接の種類を選びます
※溶接の種類によってケーブルのつなぎ方が変わります

定格使用率は40%です
10分だと4分の使用が可能です 休み休み使いましょう

手棒溶接

アースクリップはマイナス(-)電極に接続溶接棒ホルダーはプラス(+)電極に接続します

使用する溶接棒に合わせて調整つまみで電流を選びます
溶接棒は低電圧用をお勧めします
⼀般軟鋼用溶接棒は電力不足になるかもしれません 私がそうです 実経験済み(笑) 

電流を上げ過ぎるとブレーカーが落ちます 要注意です

半自動溶接

アースクリップはプラス(+)電極に接続してMiGトーチはマイナス(-)電極に接続します
手棒溶接の時とはアースクリップの取付位置が逆になります

半自動溶接する時にパネルではflux0.8あるいはflux 1.0モードに切り替えます

【0.8mmモードと1.0mmモードの切り替え方法】
パネルにある溶接モードの切り替えボタンで半自動溶接を選択します
(このボタンはアーク溶接・半自動溶接・リフトtig溶接の切り替えボタンです)
電流調整ダイヤルを押すと0.8mmモードを1.0mmモードに変換できます
このダイヤルは左右に回して電流を調整できます

トーチのボタンを押してワイヤーが出てくると溶接が出来ます
ボタンを押さないと火花が出ません 溶接できませんので気をつけて下さい

ワイヤーのセットの仕方などは別記事にまとめます

リフト式のTIG溶接

高周波スタート機能とパルス機能はついていないそうです
ガスボンベなど個人では用意するのが難しそうです
個人の場合は断る業者さんが多いと思います(このへんは別の事で実体験済み)

業者さんの立場になって考えてみると理由が分かると思います
私のような溶接を初めてする超初心者にガスボンベは危なくて貸出できませんよね
大爆発でも起こされたら・・・私でもそうします(笑)
TIG溶接についてはよく分からないので今回は割愛させて頂きますね(笑)

技術パラメータ

販売サイトには見当たらなかったので書いておきますね

※日本語取扱説明書より抜粋(2023年10月)

機器のモデルHBM200
入力電源電圧(V)AC110V±15%
入力消費電力(㎐)MMA:9KVA
MIG:13.4KVA
入力電流(A)MMA:82A
MIG:70.3A
出力電流(A)MMA:20-200A
MIG:30-200A
定格出力電圧(V)MMA:200A/28V
MIG:200A/24V
無負荷電圧(V)MMA:54V
MIG:55V
定格使用率40%
効率(%)85
力率0.73
半自動溶接ノンガスワイヤーφ0.8/1.0mm
絶縁等級F
住宅保護等級IP21S
溶接可能板厚(mm)0.8以上
本体重量(Kg)3.2
寸法(mm)330*210*225

よく分からないのが↓
100V電源でアーク溶接の場合
入力消費電力(㎐) MMA:9KVA
とあります
(MMAとは手棒溶接のことですね)

9KVA = 9キロ・ボルト・アンペア = 9000ボルト・アンペア
電圧ボルト(V)と電流アンペア(A)を掛けた値が9000と言う意味だと思います
AC110V×単相の入力電流(A)=9000VA
9000VA÷110V=81.81818・・・約82A
100Vコンセントで使うなら82Aってことですか? Σ( ̄□ ̄|||)

上の表を見ても
入力電流(A)82A
82Aって・・・日本の一般家庭用の100Vコンセントは15Aなんですけど・・・(^_^;)
分電盤でも主ブレーカーは50~60A位だと思います

200V電源だと
単相の入力電流(A)=9KVA(9000VA)÷AC220Vで計算すると
41・・・41A

100Vで82A・・・200Vだと41A・・・
(計算あってます? 間違ってたらすいません)
こんなに電気食うの?(^_^;)

※これを書いている時点では公式に200Vでの使用可能とありました 今は削除されています

※200Vでの使用目的で購入された方はメーカーに確認されて下さい
仕様が変更されたのかもしれません

一般家庭用200Vの場合 屋内配線 VVFケーブル2.6mm-2芯 でも32Aですよね?
一般家庭用の単相200Vコンセントだと15A・20A・30Aまでですよね?
最大で100Vで82A?200Vで41A?だと思いますけど・・・
調整ダイヤルがありますが最大にすると82Aってブレーカーがもちませんよね?
もしもドライヤーだったら8200Wってことですか??? (^_^;)
間違っていたらすいません
ブレーカーがすぐ落ちるのが分かったような気がします・・・(^_^;)

使用する場合は電気関係等に注意が必要だと思います

調整ダイヤルで調整が必要です
溶接の知識がある方にならいいと思いますが私のような全く知識無しの方は要注意です

100Vで最大200Aまで上げて一般用溶接棒2.6や3.2mm等を使って
「1秒でブレーカーが落ちるけど???」
なんてことにならないよう気をつけて下さいね  (^_^;)

上の表を参考にしてよく考えましょう
・・・凄い値ですよね 海外製溶接機ならこのくらい普通なのかな? (^_^;)???
我が家の環境で最大能力を引き出すのはちょっと無理のような気がします (^_^;)
年数の経っている家なので配線が心配です 焼けて火事にでもなったら怖いです(^_^;)

知恵袋だったかな? 誰かが24A位の溶接機のことで質問していたような気がして私の溶接機もそんなもんだろうと勝手に思い込んでいました(^_^;)
今では200Vで24Aの話だったのかな?と思っていますが・・・?
初めて溶接機を買うので私には性能が良いのか悪いのかさっぱり分かりません (^_^;)

日本製とは色々と基準や規格が異なるのかな?と思います

ここが私が数ヶ月もの間紹介していいのか・しない方がいいのか悩んだ部分です
(^_^;) この顔 何度も使っています(笑)

※この記事を公開してすぐにAmazonのサイトが更新されました
2024年1月23日(am2:00位)
たまたまリアルタイムで見ていました
あれ? なんだろう なんか変です・・・(^_^;)

・・・公式画像の200V使用可能のところが全て消えています
日本からのレビューも全て無くなっています Σ( ̄□ ̄|||)

何かあったのかな?
すぐにこの記事を修正 いや削除しました 幸いまだ誰も見ていなくてよかった・・・
200Vでの使用 一旦中止します‼

※日本からのレビューが復活しました(2024年2月現在)
同じHBM200でも仕様が色々あるのかもしれません

追伸です
後日この記事検索すると既にGoogleさんみえてました 凄くお仕事が早いです(笑)
キャッシュが残っていた場合 誤解される方がいるかもしれないので修正公開します
追加したのは主に取消線と赤文字部分と緑文字部分・追伸などです

家庭環境により簡単に200V仕様には出来ないかもしれません
アースがなければ付けなければならないです
別途大掛かりな工事が必要になる場合もあることを念頭に置いて溶接機は購入して下さい
海外製品を購入する場合
こんなはずじゃなかった・・・なんてことにならないよう
注意が必要です

私にあてはまることを書きました(笑)

100V使用の場合私は下記のブレーカー付き延長コードタップを使用しています

あると便利です

2Pプラグ変換アダプタ

100Vの3P(接地極付き)プラグを2Pプラグへ変換するアダプタです
※感電防止の為に別途必ずアースをつないで下さい

ブレーカー付き3Pタップ

私は100V半自動溶接の時に家のブレーカーを落とさないようこれを使っています
左画像 通常使用時です
右画像 過電流が流れるとブレーカーが落ちます 赤丸印はリセットボタンです
実家が結構年数経つので過電流で配線が燃えたりしないかと心配です
これを使うことで少し安心です すぐブレーカー落ちるけど(笑)
※アースは別途取っています

スパブロック

チップ・ノズル用スパッタ付着防止剤です
半自動溶接する前に先端部分をブスッと付けてます(笑)
これ付けると汚れないそうです

使ってみるとあまり汚れていないです 効果あるんでしょうね
まだ汚して苦労してないので実感があまりないです(笑)

使ってみて

私の場合アーク溶接から入りました(100Vです)
ど素人なので一般用の溶接棒を買ってしまい凄く難しかったです(関連記事参照)
あまりにも私が無知なだけだったのですが(笑)
(※100V溶接機には低電圧用の溶接棒を使って下さい)

因みにアーク溶接の場合一般用の溶接棒2.0mmだと延長コードのブレーカー(14A~15A位?)溶接機のデジタル表示100Aで2秒持ちませんでした(笑)
85Aで2~3秒ほどバチバチバチと溶接出来ました
低電圧用の溶接棒が必要ですね(金欠なので暫く買えません 買ったら記事に追加しますね)

購入したら低電圧用の溶接棒1.4~1.6mmでまずは試して下さい
その後半自動溶接を試して下さい
理由があります
溶接方法が違うのでアースコードを左右交換しなくてはなりません
一旦ワイヤーをセットすると外すのが面倒くさいです (^_^;)

初期不良が合った場合に困りますので
必ず返品・返金対応期間内に確認して下さい

100Vで半自動溶接してみました

もうびっくりでした
アーク溶接時の苦労はいったい何だったんだろうってな感じです
flux0.8 を選びアーク溶接時と同じ85Aのままでやりました

私にも連続10秒ほど簡単に溶接出来ました
3mm厚のフラットバーで同じところを溶接して遊んでると真っ赤になり溶けて穴空きました
これなら溶け込みも十分ですよね 楽しくて何度も繰り返し溶接しました♪
延長コードのブレーカー落ちましたけどね(笑)

電流を調整すると100Vでもいい感じでした
ワイヤーの出る速度が私にはちょっと早かったので次回はもっと電流を落とそうと思います
メモ取っておくといいかもしれませんね

溶接する母体の厚さ等で決まると思いますが
電源が100Vでワイヤーが0.8mmなら母体の厚さ3mm このくらいかな?
厚板になればなるほど200V電源が必要になると思います
購入する前にはよく検討して下さい
私はすぐにブレーカーが落ちるのでかなり苦労してます 今もです(^_^;)
電気代の事も考えなきゃですね

後日ワイヤーのセットや使い方を交えて書こうと思っています
また200V仕様にして使えるようになったら書きますね
※様子を見ることにしました
※再追加 200Vでの使用試しました 別記事に書きますね

溶接機を紹介するのはかなり迷いましたが半自動溶接してみて感動しました
厚さにもよりますが溶接が出来る様になるとDIYの幅が広がります
これから楽しみです♪

最後にもう1度伝えておきたいので書いておきます

溶接機を購入する場合には
性能や必要な電力など調べて
自分の環境で使えるのかよく考えて購入して下さい

※詳細なデータが公表されていないことがあります

購入する時は用途をよく考えましょう

  • 小さな飾り棚を作るなどの簡単なDIY用なら100V仕様で十分だと思います
    半自動溶接は簡単で楽しいです♪
  • バイクのマフラー補修等は私には無理でした(泣)
    薄いのですぐ穴が空きます
    アルゴンなどのガスを使用するTIG(ティグ)溶接じゃないと無理かも?と思います
  • 強度が必要な厚さのある鉄の溶接は100Vでは厳しいかも
    ブレーカー落ちますし溶け込まないかもしれません
    車やバイクのフレーム補修等は私のような素人には無理だと思いました
    危険です 熟練したプロの技術が必要だと思います

追伸

200V化計画が途中で止まっていたのですが再開することにしました
(私が購入した時は200Vでの使用可能ということでしたので)
このままだと200V化するのに使った時間や労力・お金が無駄になってしまいます(^_^;)
取敢えず200Vで使えるのかどうか試して見ようと思います ドキドキ
長いので別記事に書きますね(笑)
ちょこっとだけ・・・私のは使えました♪

私のは2023年購入で製品型番が無い時のものです
2024年3月現在販売されているHBM200は製品型番 ‎HBM200-2です
または製品型番 ‎HBM200-EUです(黒い旧ノズル)

現在200Vでの使用に関しては公式には書かれていません
100V専用】とあります なので100Vで使用して下さい
200Vでの使用は必ずメーカーに確認して下さい
見た目は同じでも型番が異なるので同じHBM200でも仕様が異なるのかもしれません

最後に

今回 溶接機を紹介するかどうするかかなり迷いました(半年ほど)
公開してよかったのか未だに分かりません

私の実体験として書きました 参考にしてもらえたら嬉しいです

100Vでの使用は海外製溶接機の場合 性能の半分しか出せないかもしれません

100V仕様とありますが100Vだと最大使用時に82Aの環境が必要だということ
日本では一般家庭向けのコンセントは15Aの為最大時での使用は無理だと思います
電気関係が古い家の場合 もしもブレーカーが作動しなければ火事になるかもしれません
溶接機の電流を調整して下さい

私は無知なのに衝動買いしてしまいましたが
これから初めて溶接する・購入してみたい方はよく考えて購入した方がいいと思います
溶接機の性能を最大限に発揮するには
家の環境をよ~く考えて下さい
200V電源取れますか? 30A以上の電流確保できますか? アースは取れてますか?
ワイヤーからヒュームが発生しますがご近所さん大丈夫ですか?

私のように簡単に出来ると思っていたけど出来ないよ~(泣)
なんてことになりませんよう注意が必要だと思います
今 実際にそう感じています 溶接についてもっと勉強しなくちゃいけない (^_^;)
半自動溶接使ってみて楽しいので上手くなれるよう頑張って練習してます(笑)

優れた溶接機がいっぱいあります
御自分の環境や用途にあった溶接機に出会えると良いですね♪

※商品へのリンクを貼っておきますが売り切れ等で在庫が無い場合があります

HBM200(売り切れが多いです 笑)

NEW 製品型番 ‎‎HBM200-2 ノズルが新しくなりました

HITBOX MIG溶接 ノンガス用 フラックス入りワイヤ 0.8mm

HITBOX MIG溶接 ノンガス用 フラックス入りワイヤ 1.0mm

HITBOX MIG 溶接機 ノズル MB 15AK 溶接トーチ 溶接ガン アクセサリ

HITBOX リフトTIG WP-17V 溶接トーチ 溶接ガン リフトtigトーチ

ANDELI 自動遮光溶接面

QeeLink 溶接エプロン 本革

QeeLink 耐熱グローブ 本革 牛革 手袋

あると便利です
100Vの3P(接地極付き)プラグを2Pプラグへ変換します

100Vの3P(接地極付き)プラグを200V15Aプラグへ変換します
形状に注意してください

安全ブレーカー付き3Pタップ サンワサプライ
私のより良いと思います♪

スパブロックP-564 チップ・ノズル用 スパッタ付着防止剤

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