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ベニヤ板で作る プロジェクタースクリーン 120インチ 自作に挑戦

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AV機器

これまでは壁に投影していましたが設置場所を変更するにあたり
今回プロジェクタースクリーンを新たに自作することにしました
素人ですが挑戦します(笑)

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ベニヤ板 プロジェクタースクリーン 120インチ 自作

自宅は白い壁だったのですが今回設置する場所は実家の木の壁です

ここで悩みました 格安プロジェクターなのでスクリーンもお金をかけたくない

格安スクリーンの購入を検討していました

が・・・私にはしわにならないように上手く貼る自信がありません

他の方の設置方法を参考にしましたがどうしてもしわになりそうで・・・

いつものように考えました

  • 1 予算
  • 2 設置場所
  • 3 吊下げ式か自立式か
  • 4 商品購入か自作するか

1 予算なのですが・・・これは安ければ安いほど良いです(笑) 8千円以内

2 設置場所 これは実家なのでリビングにしました

3 吊下げ式か自立式か  一番悩みました 理想は使いたいときにリモコンでスクリーンが現れる電動吊下げ巻取り式のタイプです まさにホームシアター でも予算が・・・(泣)
次は手動吊下げ巻取り式のタイプです こちらも少し予算オーバーなのですが問題は重さでした
古い天井がスクリーンの重さに耐えられるのかどうか・・・

自立式タイプ こちらは場所を取りそうなので諦めました  ただでさえ狭いので(笑)

貼り付けタイプ 格安スクリーンを壁に直接貼り付ける又は吊下げる
こちらが有力なのですが・・・しわが寄ることなく貼れる自信が私にはない(笑)

4 商品購入か自作するか
良い物は値段が高い上に天井の補強が必要 安いのは上手く貼れる自信がない
結果 自作することにしました(笑)

自作にあたっての条件

状況的に仕方なく窓の前にスクリーンを設置
普段はスクリーン設置したままだが取り外しや再設置が簡単に出来ること

材料選び

早速材料選びから始めます
しわにならないようにするには・・・やはり格安スクリーンを上手く貼るしかないかなと・・・
布や紙は難しそうだし・・・
壁が白なら良かったのに・・・

待てよ 壁ならしわにならないよね 壁作ればいいんじゃないかな?
と言うことで壁に決定(笑) 問題はどうやって壁を作るか

これはベニヤ板にすることに しかも最初から塗装されている白のカラーベニヤ板に決定!!

下準備

材料が決まればどうやって設置するか

これはテーブルの上に乗せることにしました(笑)

次にサイズです

先ずはプロジェクターの電源を入れ投影します
スクリーン設置場所からプロジェクターの位置 投影サイズを決めます
決まったらメジャーで測ります 私の場合良い感じの横が2m70cm程でしたので120インチに決定
縦も測りましょう 地面からの距離を測り高さ等考慮して投影場所を考えました

正確には 120インチは 16:9 で 2657mm × 1494mm だそうです(参考までに)

ここまで分かればホームセンターに買いに行きましょう
私の場合です 同じようにできるかは補償しません(笑)

私が購入したのはホワイトカラーのベニヤ板3枚 サイズは 920mm × 1830mm
910mm × 1820mm のもあるようなのでサイズはよく確かめましょう

骨組み用として 幅のある1830mm の物を5枚購入(これは縦半分に切ってもらいました)
左画像 真ん中の矢印
さらに(920mm-幅の分)に切ってもらいましょう(横棒用です)
(私は計算違いで(910mm-幅の分)で切ってもらい大失敗 笑)
切るのには10分とかかりませんでした

理由は単純 安く済ませる為です(笑) ただしデメリットがあります
真っ直ぐに切れないということです 木って反るのでどうしても大きさが微妙に変わります
気になる方は綺麗に合うサイズの板の購入を検討するといいでしょう
また 店員さんに嫌な顔されるかも知れません
その時は切ってもらわずに素直に合うサイズの板を購入しましょう(笑)
(画像では910mmと1820mmになっていますが920mmと1830mmです)

他に必要な物

釘 (ベニヤの厚みを考え決めましょう) 修正液1本 木工用ボンド1本 大きなクリップ2つ ノコギリ

制作開始

準備が整ったら制作に入ります

私の目的は枠を作るのではなくあくまでもベニヤ板がペラペラうなだれないようにすることです
なので細かいところは気にしません 枠板が反っていても大丈夫としています

ベニヤ板の裏面に縦板2つ(左右分)木工用ボンドで貼り付けます
この時 切断面の綺麗な方を外側にすると見栄えが良いです
また注意点として赤丸印の4角は綺麗にくっつけて下さい ここ結構重要です

板の内側にかなり反っているのが分かると思います 気にしません(笑)
それよりも4角に注意 縦の板をキレイに板にくっつけて下さい
枠を作るのが目的ではないので横棒は隙間があっても気にしません(笑)
(これずっと 910 × 1820 と思っていました・・・勘違いです よく確かめましょう 笑)
] の字の形したもので補強すればいいのですが面倒くさいのでそのままです(笑)

釘を表側から打って固定します これを左右分(計2枚)作ります
釘は適当に打つのではなく最初に上と下に同じように打ち付け次に中央(半分)に打ちましょう
さらに上と中央の半分に打ち付ける これを繰り返し均等に打ち付けましょう
釘は上から百均で売っている事務用の修正液で色付けして目立たなくしています
数秒で出来ます お勧めです 右画像で釘が白くなっているのがわかると思います

裏側は手抜きしても表側は綺麗な対象になるように気を付けましょう

左右の板が完成したら今度は中央の板です イメージとしては左右の板の上にかぶせる感じです
ここでもう一度サイズを測りましょう
実際に測ると私が購入したのは横が3枚ともに92㎝ありました(ここまでずっと 910 × 1820 と思っていました・・・寸法勘違いです・・・だから隙間だらけだったんだね まぁいいや 笑)
92×3=276cm 重ねる部分を適当にとります(私は左右5cm取りました)
ここで横のサイズが決定します 微調整は最大で左右5cmずつですね
私の場合 276cm-(5cm+5cm)=266cm
約120インチに決定
5cmずらしたので横板を現物合わせでノコギリで合うように切ります
(図では 910 – 幅になっていますが 920 – 幅の間違いです)

なぜ中央だけこんな作りにしたかと言うと・・・私が素人だからです(笑)
3枚とも同じように作ると・・・下を合わせると(左画像)上が開くのです(右画像)
大工さんのようには出来ません そんな技術私にはありません(笑)
すでに計算間違いもしてますし・・・(笑)

これを防ぐためにはめ込むようにしました(笑)
ここで4角をキレイに揃えたことが生きてきます
上だけを百均で購入した大きなクリップで止めます(2か所)
あと3枚のベニヤの上の方に釘を若干手前向きに半分ほど打ち付け
カーテンレールに紐で止めています(計5か所)
(後日上の方だけ百均の小さなお洒落カーテンで隠す予定)
下の方はテーブルの上に2×4(ツーバイフォー材)の(長さ2440mm)板を置いて高さ調整をしてベニヤ板3枚を乗せています 長さが2m44cmあるので結構しっかりと安定しています
手前には大きめのスピーカーがあるので倒れても後ろ側に行くように考えています
また両サイドには微妙にかかる様棚が置いてあります
ここ重要です 自作するなら安全こそ最重要課題だと思います

重ねる部分 ベニヤ板の厚みの部分は塗装されていないので気になる方は塗るといいでしょう
(横から見る方はいないと思いますが重ねる部分が黒い線のように見えてます Google の左)
私は面倒くさいのでそのままです(笑) 正面からだとそんなに目立たないと思いますが・・・
画面が黒だと分かりません (当たり前か 笑)

完成です

材料費

ホームセンター
ベニヤ板 3枚 1300円×3=約3,900円
板 5枚 350円×5=約1,750円  釘 約120円

百均(ダイソー)
修正液 110円 クリップ個(4つ入り)110円

合計 約 5,990円  (高さ調整の為の板は除く)
高いと思いますか? 安いと思いますか?

良いところ

ホワイトカラーベニヤ板の表面はツルツルしているのでこれまでの壁投影に比べ綺麗に映る

光を反射するので暗いプロジェクターの場合明るく感じる

良くないところ

明るいプロジェクターだと反射して白飛びするかも知れません
(格安プロジェクターしか持っていないので分かりませんが)

ベニヤ板の重ねている部分が線のようになる
(壁に投影していた時もつなぎ目があったので私は気になりませんが気になる方はよく考えてね

格安スクリーンと比べると高くつく上に制作に時間がかかる
(合計約 6,000円 製作時間ゆっくり休みながら乾くのを待ちながら2日間)

部屋が真っ暗になった・・・ やはり日光が入る方が良いです(他に設置場所がなかった)

苦労した点

ベニヤ板の運搬

事前に適当に車の中の寸法を測って大丈夫だと思っていました(軽自動車です)
が・・・実際にはベニヤ板が結構大きくて頭の上に乗せる格好に・・・
数百メートルも走らないうちに首が・・・頸椎痛めたことがあるのでヤバイと思って身を小さくしようと足を延ばしたら今度は腰が・・・家に着くまでが大変でした(笑)
コロナの影響で道路が空いていたのがせめてもの救いでした
首や腰が悪い方はマネしないで下さい 後悔します
素直にホームセンターの軽トラ借りればよかったです(前まで無料だったような・・・?)

こうしてみるとデメリットの方が多いような・・・(笑)
上手く貼ることが出来れば格安スクリーンの方がお得でいいかも
(ネット注文だと家まで送ってくれる上に失敗も少ないかも?)
それでも自分で作ったので満足しています
秘かに格安プロジェクターが壊れたら焦点距離が短いプロジェクターが欲しいなぁと思っています
その時には窓側ではなく壁側に移動しベニヤ板をもう一枚足してさらに大画面・・・なんて夢を見ています(笑)

後はサウンドなのですが・・・時代はBluetoothスピーカーですね(笑)
ワイヤレスが便利だとつくづく実感しています
小さなスピーカーでも十分満足しています 大きいサイズのは場所を取りますし電気も食いますし音量上げるとご近所さんの迷惑になるだけだしね
と言いながら家にあるガラクタでサラウンド仕様にしようかなぁと検討中(笑)
その時はまたご紹介させて頂きますね(めんどくさがりなのでやらないかも 笑)
最近は9.1chのヘッドホンも気になりますし・・・手が届かないけど
う~ん キリがないですね(笑)

自作 ベニヤ板で作る 120インチ プロジェクタースクリーン でした

Amazonで人気の格安スクリーン 上手く貼ることが出来ればこちらの方がいいかも

ソニー 9.1ch デジタルサラウンドヘッドホン 気になります(笑)

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