夜中にPCを使うことが多いのですが、部屋の光を暗くするとキーボードが見えません
なので100均のUSBのLEDを点けていました
もっといい方法がないかなと思っていたところ光るキーボードがあることを初めて知りました
ゲーミングキーボードです テレビで見ました ドラマにも出てました(笑)
調べてみるとたくさんあります 私の希望は下の”良いところ”に書いてあります
私が購入したのはこちら 初ゲーミングキーボードです
但し、あくまで夜中に光るキーボードとしての紹介です ゲーミングキーボードとしてはゲームしないのでよくわかりません 悪しからず(笑)
Siensync USB有線 PCキーボード 【日本語配列】Windows/Mac OS対応 日本語取扱説明書付き 【メーカー正規品&2年間無償保証】ブラック G010型
良いところ
希望としては
単色も出来るということ(レインボーカラーには年を取り過ぎました 笑)
次回PC使うときも同じ色の設定が保たれていること(毎回設定するのは勘弁)
さわらないと自動でライトが消えてくれること(自分で消すの面倒) これは好みですね
10キーが付いていること(便利)
標準的な日本語キーボードであること(他のキーボードはさわったことがない)
安いこと(高級品など私にはもったいないし買えない)
以上です (注文が多いけど)
私の希望を全て満たしているところ
良くないところ
説明書が簡単すぎる
無変換キー等がない
昼間だとキーが見えにくい(バックライトOFF時)
金属のパネルとあるが金属風プラスチック製にしか見えない・・・?
サイズ
サイズは幅:43cmx縦13cmx厚み:3cm
重量:750g
有線USBのケーブルの長さ:170cm
パッケージの内容:
1xゲーミングキーボード
1x日本語取扱書
1xキーキャッププーラー
対応システム
Win98/NT/2000/Win7/Win8/Win10 / MAC OS など
早速段ボール箱を開けて見ましょう・・・どこ?(笑) ありました
出してみます 中には本体 保証書 キーキャッププーラー 取扱説明書
保証書 キーキャッププーラー(掃除するとき等にキーボタンを取る道具)
取扱説明書は1枚 表のみ ショートカットキーやバックライトの説明
本体を見てみましょう 日本語キーボードです
中にはキーがずれているメーカーもあるらしいです(押すと別の記号が出るなど)(笑)
文字は光が透けて何のキーかわかるようになっていますが昼間は見づらい
変換キーや無変換キーはないです スクリーンショットキー等も配置が違います
下の画像はPC純正のキーボード 昼間は白文字のキーなので見やすい 上と下の画像を比較すると分かりやすい
NumLock(10キーが打てる)時に点灯しないメーカーもあるみたいです このキーボードはちゃんと光るところがあります
私には金属パネル風のプラスチック製にしか見えない・・・?
キーの厚さも純正キーボードとは違います ゲーム用なのでこんな感じです
安い価格なのでところどころコストカットのようなものが見られます(笑) 画像はスペースキー 下からバネが見えます キーボードは曲面で打ちやすいと思います
本領を発揮するのは夜ですね LEDがとてもキレイです
8種類のLEDバックライトモード 1680万色RGB バックライト 明るさも三段階で調整出来ます 赤色 緑色 青色 黄色 水色 紫色 白色 レインボー色 薄くなったり明るくなったり 早く点灯したり遅く点灯したり 色々と遊べます
次に使うときも同じ色で光るのは良いです 起動するたび毎回リセットされるメーカーもあるようです また使わないと10分ぐらいで消灯します オフにも出来ます 動画を見る場合は眩しくなくて良いです 逆に常時点灯は出来ないみたいです 好みが分かれる所ですね
自分に合った光り方をするキーボードが見つかるといいですね
私が購入したゲーミングキーボード
人気のゲーミングキーボード
より本格的なゲーミングキーボードから価格を抑えたキーボード等たくさんあるので条件を絞って探してみてはいかがでしょうか
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